8月8日(土)NHK教育
第一回目の放送の時だけど、タイトルを見ただけで面白い番組だと確信した。
佐野元春と一流作詞家が話したらそりゃ面白いでしょうよ。
第1回は小田和正。2回目はさだまさし。そして3回目が松本隆。
優れたクリエーターの頭の中を覗くのはとても刺激的だ。
そういう人たちの話を聞くと、いかに自分が何も考えてないか思い知らされる。
勉強になるし、刺激があるし、楽しいし、文句のつけどころがない番組だ。
さだまさしの「言葉で色や匂いを表現する」くだりには感激した。
あの世界観はそこから生まれていたのか!
そして佐野元春。
相手をリスペクトしながら静かに、知的に番組を進めている。
しかし私の目はごまかせない。
あれは獲物を狙っている目だ。
まさに佐野"ライオン"元春(←知ってる人は懐かしいでしょ)。
元春は絶対、彼らから何か盗もうとしている。
一流クリエーターと話して刺激をもらい、知らない世界を覗いて、自分の幅を広げようとしている。
当然、ゲストも感じているだろう。
元春から醸し出されるギラギラ感。
そのエネルギーが二人の間に緊張感を生み、素晴らしい「言葉」がどんどん発せられる。
元春の詩から妙に生活感が滲み出てきたら、それはさだまさしのせいだ(笑)
でも作詞さだまさし作曲佐野元春みたいな曲も見てみたい。
この番組が終わった後に作った、元春の作品に注目だ。
さて、松本隆。
「松田聖子と運命の出会い」と前回の放送では言った。
松本隆vol.2今日の放送が楽しみだ。
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