この物語を連載していたスピリッツは毎週購読していた。
20世紀少年は飛ばしていた。
映画化には日本テレビが咬んでいる。
日本テレビは、こういう人気漫画をうまく映画にしている。
「デスノート」も日本テレビだ。
「うまく」というのはビジネス的にという意味だ。
原作ファンと原作を知らない人、両方をある程度満足させる作り。
その最大公約数的なところに作品を持っていく。
原作ファンを失望させないように、登場人物はそっくりに。
ストーリーもできるだけ忠実に描く。
ただのハイライトにならず2時間で満足させなければならない。
客層は子供から大人まで。
儲けるためにあらゆるハードルをクリアしなければならないのだ。
これらをクリアして、さらに自分のオリジナリティーを上乗せする。
監督はしばりが多くて大変だが、腕の見せ所でもある。
間違っても「キャシャーン」や「デビルマン」になってはいけない。
その監督は堤幸彦。
堤監督の有名な作品は「トリック」(テレビ朝日)だが、テレビ朝日が咬んでいる「キャシャーン」「デビルマン」も堤監督に撮ってもらったらよかったんじゃない!?
日本テレビは「デスノート」「20世紀少年」で、人気漫画→映画化→ヒットの方程式を確立させたかも。
大人のカンナはとても可愛い。
第2章も観ることに決めた。
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